一人ひとりが輝けるレッスン、一人ひとりを大切にする指導
Aileが何よりも大切に考えるのは「生徒の個性と可能性」。
個性を守り、育て、いつか羽ばたいていけるように・・・
そんな願いと想いが『Aile』の名に込められています。
『Aile』とはフランス語で『翼』の意。
力強い翼で夢への扉を開き、希望ある未来へ羽ばたいてほしいと願っています。
バレエその他、一流の講師陣が生徒をフォローアップ。
様々な経験を持つ講師陣が生徒の個性を伸ばします。
阿部 純子 ( バレエレッスン担当 )
バレエスタジオ ( エル ) 主宰
5歳よりバレエを始める。高木怜子氏に師事。
「高木怜子バレエ研究所」でレッスンを続けながら、
小学生の頃から「スタジオ一番街」でもレッスンを受ける。
「高木怜子バレエ研究所」および「スタジオ一番街」の 発表会に多数出演。
1996年には主役「白雪姫」を踊る。2001年、埼玉バレエコンクール出場。
また、演技の習得のために「日本ナレーション演技研究所」 で芝居の基礎的な知識や経験を積む。
2006年、高木氏より「高木怜子バレエ研究所」を引き継ぎ、
2006年5月、「バレエスタジオAile」として小田急相模原にバレエスタジオを開設。
2006年より、リン・チャールズ氏(元ハンブルクバレエ団、ローラン・プティバレエ団プリンシパル)に師事。
ネオクラシックの表現やコンテンポラリーなど様々な動きを学びながら、解剖学的見地に基づいたバレエレッスンを学ぶ。
他にも「小牧バレエ団」や「東京バレエ団」のオープンクラスを受講しながら、
現在も技術の習得や研鑽を重ねる。
2011年、スタジオ生徒を軸にした表現団体「アークスカンパニー」を立ち上げ、
自分たちの表現を模索した舞台を制作、同年9月アークスカンパニー第1回公演「リビドー」開催。
その他、ピアニストや音楽家など、さまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションを通じ、
バレエの枠にとどまらない表現手法を模索し、創作活動を続けている。
阿部 智子 ( スタジオ顧問 )
駒沢女子短期大学卒業。幼稚園教諭、保育士免許取得
町田にて幼稚園に4年間勤務。その後、私立保育園にて6年間園長を務める。
相模原にて学童保育指導員9年間(こどもセンター2年間)勤務。
現在、座間市立立野台小学校内児童ホームの指導員。
バレエを続けていく子どもを持つ親の視点で、
練習時から本番当日に至るまで、子どものメンタルバランスの整え方や、
体調管理の方法など保健分野での様々な知識を元に親子共にアシスト。